東急線ユーザー必見!電力自由化で東急パワーサプライがすごい。

東急電鉄が電力事業に初参入!

オスロ市街の夜景の輝き
新たな電力会社の選択肢の一つとして、東急線ユーザーに注目してもらいたいのが、東急電鉄の電力小売事業として立ち上げられた「東急パワーサプライ」です。
設立の経緯は2014年6月11日、「改正電気事業法」が成立したことです。
この法律は電力小売の全面的な自由化を実現するために必要な「電気の安定供給を確保すること」「電気料金を最大限抑制すること」「電気利用の選択肢や企業の事業機会を拡大すること」の3つを目的としたものです。
この法律により、これまでは東京は東京電力、大阪は関西電力などと、地域ごとに電気の購入先が決まっていたのが、2016年4月から電力自由化となり、まるで携帯電話の会社を選ぶように、各社のサービスや価格を元に、消費者が電力会社を選択できるようになります。それで東急電鉄も電気事業に本格的に参入することになったのです。

東急線ユーザーは「東急パワーサプライ」に注目です。

電力自由化により、消費者は電気を買う会社や電気料金プランを自由に選べるようになるため、電気代が安くなったり、さまざまなユーザーサポートを受けられたり、ガスとのセット販売や環境への配慮されたプラン、携帯電話の回線割引やポイントサービスなど、さまざまなプランが提供されるようになると考えられています。東急のサービスとは何でしょうか?

東急電鉄「東急パワーサプライ」のサービス

供給エリアは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の一部です。
東急パワーサプライができることとしてかかげているのが、「電気料金を今よりやすく」、「今までと変わらない電力供給」、「東急グループ内の提携でお得の幅が広がる」の3つです。
まず「電気料金を今よりやすく」は東急パワーサプライ提携先発電所より電気を調達することで、現在より安く電気を供給できるというものです。
2つ目の「今までと変わらない電力供給」は送配電は従来の東京電力のネットワークを利用するので、電気の品質も従来と変わりないのというもの。
万が一提携先発電所が停止した場合でも、卸取引市場や電力会社から調達して電気を供給し続けることができるようです。
3つ目の「東急グループ内の提携でお得の幅が広がる」は東急でんきに東急カードやイッツコム、東急電鉄を合わせて利用することで、電気代に応じたTOKYU POINTがもらえたり、イッツコムが毎月一定額割引になったり、東急百貨店や東急系列のスーパーで貯めたポイントが使えたりとお得の幅が広がるというもののようです。
生活の全部を東急グループにまとめることでメリットが大きくなるということですね。
東急沿線に住んでいて、東急系列でよくお買い物をする方や、東急電車に乗る方、イッツコム契約者などはこれらをまとめて賢く利用すれば、現在よりかなりお得が広がり、嬉しいサービスとなりそうです。